幻想水滸伝ティアクライス

幻想水滸伝ティアクライス

幻想水滸伝ティアクライス


久々にゲームソフトを購入しました。基本的にゲームするのは行き帰りの通勤時のみなのですが、しばらくやりたいゲームがなく、最近はiPhone2ch見ながら通勤してました。しかし平日も休日もまったく趣味にかける時間が取れないため色々と溜まって精神的に不健全なのでゲーム通勤を再開しました。


幻想水滸伝ティアクライスを購入したのは、Amazonで評判ぼちぼちだったのと、以前コナミ傘下のデバッグ専門会社でテスターしてた時に幻想水滸伝の1および2を数百時間プレイしていたので懐かしさもあってと言うところです。幻想水滸伝シリーズは2以降プライベートでも一切未プレイだったのですが、いつの間にかすごく市民権を得ていたようで不思議な気持ちです。1-2の頃はインターネットもまだ黎明期だったのでそういったファン活動が顕在化していなかっただけなのかもしれませんが。


久々にプレイした幻想水滸伝ティアクライスですが、基本的なシステムは幻想水滸伝1-2を踏襲していてテンポのよいシナリオや戦闘、本拠地システムや仲間、アイテム収集などのやりこみ要素など満足できる内容です。若干対象年齢が低めな気がするのでプレイしていて気恥ずかしさはあるのですが、楽しくプレイできています。気になる点としてはエンカウント率の高さぐらいですね。


今現在プレイ時間8時間ぐらいで中盤に差し掛かるかなって言うところですが、この内容なら飽きずに最後までクリアできそうです。