BUFFALO ケーブルボックス 電源タップ&ケーブル

BUFFALO ケーブルボックス 電源タップ&ケーブル収容 Lサイズ ホワイト BSTB01LWH

BUFFALO ケーブルボックス 電源タップ&ケーブル収容 Lサイズ ホワイト BSTB01LWH


机の下がケーブルだらけでカオスになっており、常々この手の商品を買おうと思っていました。コンセントのケーブルボックスでは、


Blue Lounge ケーブルボックス(ブラック) The CableBox Black  BLD-CB-BK

Blue Lounge ケーブルボックス(ブラック) The CableBox Black BLD-CB-BK


こちらが先がけだと思うのですが、微妙なデザイン性と微妙に高い金額に躊躇してなかなか買えなかったのですが、そんな折BUFFALOの製品を知り、お安くなっていたので遂に購入しました。


せっかくですので、使用前と使用後の写真を掲載しておきます(PCの位置を変えちゃいましたが・・・。)。僕が買ったのはLサイズで、届いたときはでか過ぎた!と思ったのですが、実際に入れてみるとケーブルの余剰分がかなり多かったので、小さいサイズだったら入らなかったかもしれません。本当はスイッチングハブとかも入れたかったんですけど取り回しの問題で厳しかったです。



まあとりあえず足元がすっきりして掃除機もかけやすくなったのでハッピーです。

GP01購入


GP01(左)とD23HW(右)


イーモバイルPocket Wifiのニューモデル、GP01を購入しました。
これまで外でネットするときは、同じくイーモバイルD23HWを使用していたのですが、この4月で契約がちょうど2年になること、GP01が旧モデルと比較して速度が3倍(7mbps→21mbps)を謳っていること、iPad2wifiモデルを買う気でいることなどを理由に機種変しました。


この手のモバイルルーターは結構前から欲しい欲しいと思っていたのですが、どの機種もバッテリーの都合上連続接続可能時間が4時間程度と心もとなくてなかなか手を出さずにいたました。しかしイーモバイルのGP01については5月に純正の大容量バッテリーが発売されるし、サードパーティーからバスタブと呼ばれる大容量バッテリーも出ているし、PCの接続だけに関して言えばバッテリーが切れたら元々持っているD23HWにsimカードを入れ替えて使えるからまあいいか、という気になりついに購入に至りました。


せっかくなので実際にwindowsのPCで、D23HWとGP01の速度を比較してみました。が、数値上の速度は新旧で正直殆ど変わりません。東京都中央区八丁堀付近の自宅(10F)で接続してどちらも下り平均2-3mbpsというところで、体感的にはむしろGP01の方が遅くなっている気さえします。これはUSBモデムと無線LANの違いなのかもしれませんが、GP01経由でブラウザアクセスすると、ページを読み込む前におこるネームサーバーの問い合わせ等で一瞬ですが待たされてる感がありちょっと気になります。試しにDNSGoogle Public DNSにしてみたりもしましたが、今のところ改善しません。一方でスマートフォン(iphone4)でブラウザアクセスした場合は殆ど待ち時間が気にならないので、なにかほかの問題があるのかもしれません。使用上それほど大きな問題ではないので、使いながら原因を見極めてみたいと思います。


あとはiPad2の発売を待つばかり・・・。

2011/4/20追記

うちから徒歩1分の近所のカフェ(1F)から接続したらGP01で5mbpsでました。やはり環境(場所・階・時間)等によって結構数値が前後するようですね。

【PSE認証済】大容量バッテリー for Pocket WiFi(C01HW/D25HW/E5830)

【PSE認証済】大容量バッテリー for Pocket WiFi(C01HW/D25HW/E5830)


MUGEN POWER Pocket WiFi(C01HW/D25HW)用 大容量バッテリー・3900mAh・バックカバー付・ホワイト (HLI-E5830XL-W)

MUGEN POWER Pocket WiFi(C01HW/D25HW)用 大容量バッテリー・3900mAh・バックカバー付・ホワイト (HLI-E5830XL-W)

サイバーショットDSC-TX9


いまさらですが、型落ちしたDSC-TX9を奥さん用に購入しました。コンデジに1200万画素もいらないと思っているので、ほんとは1000万画素のTX-7が欲しかったのですが、さすがにTX-7は2世代も前の機種になるので新品で欲しい色が手に入るショップが見つからず、やむを得ずDSC-TX9にしました。自分用に買うのであれば、WX-10かHX-9V(かHX-7VかHX-5V)を買うところなのですが、奥さん用ということで見た目が最優先でTX9になりました。


画質的には普段使用しているk-5なんかとは比べるべくもないのですが、日中の屋外などではまず文句ない画質で撮れています。特に逆光に対する強さは特筆すべきものがあります。屋内・暗所性能もコンデジとしてはかなり優秀だと思いますが、補正がかかりすぎてベタッとした写真になってしまうことが多いです。


機能的にはフルHD動画は素晴らしいし、スイングパノラマも面白いしでかなり遊べます。ただ、感圧式のタッチパネルが静電容量方式のiphoneに慣れすぎたせいで若干使いづらく感じました。あとバッテリーの持ちもイマイチといえばいまいち。しかし総合的に見て、普段使いのコンデジとしては十分すぎる性能だと思いました。


SONY デジタルカメラ Cybershot TX9 (1220万画素CMOS/光学x4/デジタルx8) グレー DSC-TX9/H

SONY デジタルカメラ Cybershot TX9 (1220万画素CMOS/光学x4/デジタルx8) グレー DSC-TX9/H


SONY デジタルカメラ Cybershot TX9 (1220万画素CMOS/光学x4/デジタルx8) ゴールド DSC-TX9/N

SONY デジタルカメラ Cybershot TX9 (1220万画素CMOS/光学x4/デジタルx8) ゴールド DSC-TX9/N

Pentax NC-1

ペンタックスのミラーレス機はNC-1という名称になる?(デジカメinfo)
ペンタックスのミラーレス機(NC-1?)はAPS-Cよりも小さいセンサーを採用する?(デジカメinfo)


Pentaxのミラーレース機の噂がようやく現実味を帯びてきました。NC-1という名称のようです。オリンパスのPenシリーズに対抗してか、Pentaxの名機Auto110のデジタル版という路線で市場にぶつけてくる線が濃厚みたいですね。この春までには仕様が明らかになるでしょうか。これが微妙だったら速やかにNEXを買いたいので早く全貌が明らかになってほしいですね。

iRig

IK MultimediaのiRigを購入しました。
iRigはiPhone/iPod Touch/iPadをギター/ベースのアンプシミュレータにしてくれる優れものガジェットです。
AmpliTubeという専用のアプリをiPhoneに入れ、iRigをiPhoneのヘッドホン端子に挿し、ギターのシールドをiRigに挿せば、手軽にギターの練習を行うことができます。


今までVOXのamPlugやline6のPocket Podを使用していたのですが、iRig + AmpliTubeは音質的にそれらに勝るとも劣らない良い出来だと思います。が、AmpliTubeのアプリ的にはまだ改善の余地がかなりあるように思います。まずシミュレートできるアンプのモデルやエフェクトの種類がまだ少なく、理想の音を再現するのが難しいこと。あとは登録できる練習用の音源が20曲までと少ないこと。itunesに登録している曲をそのまま利用できず、別途音源をアップロード登録が必要なこと。音源の形式がmp3に限られているため、itunes storeで購入した音源で練習できないこと、、、などなど。


挙げてみるとiRig + AmpliTubeに結構不満もあるのですが、これらはすべてアプリ側で改善される可能性がありますので、これらが改善されれば最強のギター練習環境になるポテンシャルを秘めていると言えるかもしれません。今後に期待です。

IK Multimedia iRig IPIRIGPLGIN

IK Multimedia iRig IPIRIGPLGIN

iPhoneアクティベート専用カード

[asin:B004M3F4QQ:detail]

一月程前iPhone 4に乗り換えて、今まで使っていたiPhone 3Gを解約したのですが、解約してしまうとiPhoneのアップデートが出来なくなってしまうらしいので、その問題を解決してくれるiPhoneアクティベート専用カードを購入しました。早速iOS4.0からiOS4.1にバージョンアップしましたが、問題なく更新できた模様。


iPhone3Gは今後子供のおもちゃ兼ギター練習用のアンプシミュレータとして活躍する予定。

Pentax K-5発表

デジタル一眼レフカメラ「K」シリーズ最上位モデル「PENTAX K-5」新発売(pentax.jp)
ペンタックス、最高連写7コマ/秒のデジタル一眼レフ「K-5」を国内発表(デジカメWatch)
【フォトキナ】ペンタックス、7コマ/秒のデジタル一眼レフカメラ「K-5」を発表(デジカメWatch)
ペンタックス、新センサー搭載のKシリーズ最上位「K-5」(ITmediaデジカメプラス)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100921_395360.html(デジカメWatch)
ペンタックス、「K-5」の購入でサンディスクSDHCをもれなく進呈(デジカメWatch)


K-rの発表から2週間も経たないうちに上位機種のK-5が発表されました。K-7からの主な変更点は画素数(1460万画素→1628万画素)、連射コマ数(5.2/sec→7/sec)、動画撮影がフルHD、AF強化、高感度性能強化(常用ISO感度12800を謳う)などなど、K-7の弱点をかなり改良してきているようです。なによりK-7の諸悪の根源とも言えるサムソン製のセンサーを廃しソニーのセンサーを搭載してきたのが個人的には最も好感度高いです。


K-r、K-5発売を来月に控えて、K100D、K-7持ちの自分はどうしたものかと思い悩んでいますが、まずK-7を売却しK-rを購入。その後K-5の評価を見てよさそうだったら価格がこなれてきた頃にK-5購入かなあと考えています。しかしこちらの記事の最下段に現行機種とK-5の比較表があるんですけど、これを見るともうK-rで十分なんじゃないかという気がしてきてしまいますね。


とにかく今持っているK-7は画作り(眠い)とレンズ相性(デフォルトでバチピンくるレンズがない!)のが大きな不満なので、K-rにしろK-5にしろ、そこだけはなんとか改善して欲しいです。


[rakuten:emedama:10013729:detail]